Fooling 更新履歴
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-  2006/09/07: 最初の公開バージョン。
 -  2006/09/08: 一部の文書で snippet がうまく表示されないバグを修正。
 -  2006/09/11: 
DummySelection クラスを追加。
Selection.matched_ranges() を分ける。
CGIサンプルのバグを修正。
 -  2006/09/12: 
Indexer クラスと Mergerクラスが
デフォルトで余計なメッセージを stderr に出力しないようにする (verboseキーワード引数をつける)。
EMailPredicateの references:述語を拡張。
 -  2006/09/14: 
Corpus オブジェクトを Indexer でインデックスしたあとに
Merger オブジェクトに渡すと、新しく生成されたインデックスファイルが正しく
統合されなかったバグを修正。
 -  2006/09/14: Corpus の最終更新時刻を保持する 
Corpus.mtime属性を廃止し、
かわりに Corpus.index_mtime() メソッドを追加。
また Corpus.index_lastloc() メソッドを追加。
 -  2006/09/15: 
Document.MAX_SIZE の値がインデックス時と検索時で違うとき、
検索が不正に終了するバグを修正。
 -  2006/09/16: 
Selection.get_preds() メソッドを追加。
 -  2006/09/17: 
date: による日付の検索・インデックスをサポート。
 -  2006/09/18: 
indexer.py と selection.py でデフォルトのエンコーディングとして
locale.getdefaultlocale() を参照するよう修正。(thanks to 岩田さん)
 -  2006/09/18: 
Document.get_snippet() で、正しく snippet が表示されないバグを修正。
 -  2006/12/10: 限定的な OR検索をサポートする。
 -  2006/12/29: 
EMailPredicate に rcpt:、addr: 式を追加する。
 -  2006/12/30: ドキュメンテーションを追加。
 -  2007/03/02: 
Document.get_sents() がバイトオフセットでなく
unicode 文字オフセットを返していたバグを修正。
PlainTextDocument をインデックスした場合にうまく検索されない場合があります。
この問題は HTMLDocument や EMailDocument では発生しません。
(thanks to 岩田さん)
 -  2007/03/05: 
SelectionWithContinuation の不具合、
および search.cgi のバグを修正。ドキュメントを更新。
(thanks to 岩田さん)
 -  2008/01/25: 読みがな検索機能をつける。
 -  2008/02/17: リリース。
 -  2008/02/20: すこしドキュメントを改訂。
 
Yusuke Shinyama