読んだ本
シャンタラム 読んでいる最中は楽しかった. 後にはあまり残らない. 男が痴漢になる理由 グラフの書き方がダメなところがあった. 内容はもっともっぽい 1
シャンタラム 読んでいる最中は楽しかった. 後にはあまり残らない. 男が痴漢になる理由 グラフの書き方がダメなところがあった. 内容はもっともっぽい 1
虚構内存在 筒井康隆における虚構内存在についての本. なかなかおもしろかった 文化大革命と現代中国 文化大革命 なかなかよくわからない 殺劫(シャーチエ
サッカーを100倍楽しむための審判入門 当時の日本サッカー協会審判委員長の本. ちょっと身贔屓があるが, 参考になる. 贖罪の奏鳴曲 楽しめた. 昭和史
谷中村滅亡史 荒畑寒村のデビュー作. 激烈な文章だ. 大杉栄—日本で最も自由だった男 まあまあ. 飾らず、偽らず、欺かず――管野須賀子と伊
悪霊の群 山田 風太郎 と 高木 彬光の合作. 出来はよくない. 寒村自伝 いままでちゃんと読んでなかったのがもったいなかった アーロン収容所 公民権運動などを
反体制を生きて 荒畑寒村. 日本共産党の研究で参照されていたので存在は知っていたが未読だった. 面白い. 山川均自伝 そこそこ 異嗜食的作家論 沼正三. な
サルは大西洋を渡った 面白かった. ただし問題もあるようだ: 『The Monkey’s Voyage: How Improbable Journeys Shaped the History of Life』 - leeswijzer: boeken annex van dagboek 暴かれるべき文学のイデ
七都市物語 (旧版) 田中芳樹. なかなか面白い パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 途中までは非常に面白かった. 売文社以降はちょっと熱が
自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫と関係があった自衛官の本. 1週間でかけっこが速くなるトレーニング いまいちな感じ イタリアに学ぶストライカー練習メニ
山田風太郎育児日記 戦中戦後の日記ほど面白くはない ブラックモアの真実 1, 2 このころの Burrn! は読んでいたので, だいたい読んだことがあった. なかなか面白
暗号技術のすべて 精読はしてないが 悪い本ではなさそう. 気になる点はあった. 「日米合同委員会」の研究 闇だ. 電池以下 吉田豪と掟ポルシェによる芸能人
太平洋 サマセット=モームの短編集. マッキントッシがよかった. 雨晴れて月は朦朧の夜 夢枕獏の短篇小説集. 鳥葬の山がよかった 毒性元素 謎の死を追う 毒
千羽鶴 / 山の音 川端康成. 千羽鶴のほうが好み. 第三閲覧室 既読だった. わかる!使える!50の経営理論がマスターできる本 使えるかはともかくいろいろ
舞姫 川端康成. このあとが気になる話 私の中のわたしたち-解離性同一性障害を生きのびて シビルやビリーミリガンの話とは違った興味深さがある. なんで
深い河 遠藤周作. そんなによくなかった. 日米密約 裁かれない米兵犯罪 なるべく密約をなくしたいですね. 個人技で魅せる!サッカー究極のテクニック 藤田
誘惑の手綱を握って 適当にタイトルで選んだらいわゆるロマンス小説だった. べつにつまらなくはなかった. ドキュメント単独行遭難 このシリーズはだいた
メモを取り忘れた. のですべてではない アステロイド・ツリーの彼方へ 年刊日本SF傑作選 吉田同名がなかなかよかった. 潜入ルポ アマゾン・ドット・コム
遠野殺人事件 あまり内田康夫のは読んだことがない. 悪くはなかった. ユニクロ帝国の光と影 / ユニクロ潜入一年 / 仁義なき宅配-ヤマトvs佐川vs日本
高校入試 お庭番地球を回る 表題作は既読だったがあらためて読んでも面白い 桜花忍法帖 甲賀忍法帖の山田正紀による続編. 途中までは悪くはなかったが. ア
いつも図書館で10冊予約しているのだが, 図書館側の用意が7冊しか間に合わなかったので明日か明後日以下を返しにいく. 密室殺人傑作選 カーの作品以
武家屋敷の殺人 / 扼殺のロンド 小島 正樹. 武家屋敷の殺人は楽しめたが扼殺のロンドはいまいち. 忍法相伝73 山田 風太郎. 表題策は作者も気にいってない
心を整える。-勝利をたぐり寄せるための56の習慣 長谷部誠の本. いいことも書いてあればなんだこれというところもある. 屋上の道化たち 島田荘司. 無
下北沢について 吉本ばばなをひさびさに読んでみた. 思ったより楽しかった. あなたを選んでくれるもの アメリカでフリーペーパーに広告を出す人(だいた
密約-日米地位協定と米兵犯罪 不平等条約なので改正したい 乱数生成と計算量理論 興味深い すごい物理学講義 物理の歴史を追いながらループ量子重力理論ま
拳闘士の休息 トム=ジョーンズ. 力がある. チンチン電車と女学生-1945年8月6日・ヒロシマ 広島電鉄家政女学校 - Wikipedia の話. 昭和の迷走-「第二満州
日本沈没 第2部 つまらなかった. 1968年に日本と世界で起こったこと 面白い話もあった. イメージとしての戦後 戦後についての論考集. いまいち. 少年
日本文学史序説 最近なら江戸川乱歩なんかも入ってもよさそうなのだが 図解・首都高速の科学-建設技術から渋滞判定のしくみまで / 東京道路奇景 車は運転
色の力-消費行動から性的欲求まで、人を動かす色の使い方 最初は面白かったが, 途中からいろいろなことを断定的に言い過ぎていて微妙だった. 告白 / 往
人間って何ですか? 夢枕獏の対談. なかなか面白かった さあ、気ちがいになりなさい 楽しめる作品がいくつかあった. 火星人ゴーホームなども読んでみるか
リバース 最近ドラマになっていたようだ(観てない). あの結末をどうドラマ化したのだろうか. あとひっかかる部分もそれなりに 晩夏の墜落 ノア=ホーリ
真田十勇士 柴田錬三郎の真田十勇士は昔読んだことがあったが, 少し別の話だった. 以前読んだのは文庫2巻で小野次郎右衛門の話があったが, 今回は文庫
DeNAのサイバーセキュリティ-Mobageを守った男の戦いの記録 CSIRTなどの話 革共同政治局の敗北1975~2014-あるいは中核派の崩
岬一郎の抵抗 昔毎日新聞紙上で読んでいた. 最後は覚えていた. 新聞連載だからかちょっと構成が甘いところがある気がするが, 面白い 愛のひだりがわ / 悪
メモを残すのを忘れたので記憶に残っているもののみ 吉田豪の空手 バカ一代 山崎照朝さんのインタビューも読みたい 国のために死ぬのはすばらしい? イスラ
現代の小説 日本民主主義文学同盟(現日本民主主義文学会)の機関誌「民主文学」に1970年代中頃載った小説を霜多正次が選んだもの. 霜多正次の「沖
富野に訊け!! 怒りの赤篇 対談のほうが面白いね サッカーの教え方、教えます! ちょっと古い感じの教本 第四の扉 ポール=アルテ知らなかったが良かった.
沖縄島 なかなか良かった メキシコ麻薬戦争-アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱 思ったほど面白くなかった ガンダム世代への提言 3-富野由悠季
ガンダム世代への提言 2-富野由悠季対談集 1 のほうが面白かった 夜回り先生 本としてはスカスカだけどやってることはすごい 9.11生死を分けた102
買って読んだ本についても書いていくのでタイトル変えた 1974年のサマークリスマス-林美雄とパックインミュージックの時代 ラジオを聞いていたのは
日本レスリングの物語 なかなか面白い 『きけわだつみのこえ』の戦後史 きけわだつみのこえ は編集が入ってるのと, わだつみ会の変遷が興味深い 三浦綾子小
用兵思想史入門 なかなか面白かった イニシエーション・ラブ 面白い. 違和感はあったけど最後までわからなかった. 1976年のアントニオ猪木 ペールワン
サッカースペイン流ヨコの展開力-ビルドアップ サイドチェンジ オフザボール 参考になった. 太平洋海戦史 改訂版 そこまで面白くなかった. 樽 幻の女 新訳版
日本の中でイスラム教を信じる 結構勉強になった. 『週刊ファイト』とUWF-大阪発・奇跡の専門紙が追った「Uの実像」 紙のプロレスRadical を
自薦THEどんでん返し カニバリズム小論(法月綸太郎) と 藤枝邸の完全なる密室(東川篤哉) はなかなか. 世界は密室でできている。 既読だった. アレッ
地味ですが何か? おぎやはぎの本. TV番組「東京イエローページ」や「デカメロン」について言及があったのが楽しい 重力の虹 上 重力の虹 下 やっぱりわか
カー短編全集 2;妖魔の森の家 『アリス・ミラー城』殺人事件-不可能犯罪の連鎖 キマイラの新しい城 密室蒐集家 密室物の推理小説が読みたくなったので,
「疲れにくい体」をつくる非筋肉トレーニング-運動効率3割UP!の「全身協調力」を鍛えよう あんまり参考にならなかった アイルランドを知れば日本が
土と兵隊;麦と兵隊 密林と兵隊-青春と泥濘 火野葦平の戦中と戦後の作品を読んでみた. かなりの洞察力のある人がすくなくとも戦中は時代に流されてしま
労働と人生についての省察 Twitterでみかけたので借りた. 産業革命以後の労働 基本的には変わってなさそう APIデザインケーススタディ-Rub
朝鮮半島で迎えた敗戦-在留邦人がたどった苦難の軌跡 予想以上にすごい話ばかりだった 蘭陵王 題材は良い. サッカーなら、どんな障がいも超えられる アン
ノックス・マシン 一の悲劇-長編本格推理 法月綸太郎はそんなに読んでないので読んでみた. ノックス・マシンは物理をふんだんに舞台設定につかっていて
反戦大将・井上成美 井上成美のすべて 東条英機暗殺計画-海軍少将高木惣吉の終戦工作 海軍少将高木惣吉正伝-本土決戦を阻止した一軍人の壮絶なる生涯 井
いつまで続くかわからないが, 読んだ本(とその簡単な感想)をメモってみる. 「精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険」を読んだ. 面白かったが小