読んだ本
メモを残すのを忘れたので記憶に残っているもののみ
吉田豪の空手 バカ一代
山崎照朝さんのインタビューも読みたい
国のために死ぬのはすばらしい?
イスラエルについて勉強になった
七番目の仮説 / 虎の首
ポール=アルテのツイスト博士もの. 七番目の仮説はなかなかよかった. 虎の首はいまいちでは.
メモを残すのを忘れたので記憶に残っているもののみ
山崎照朝さんのインタビューも読みたい
イスラエルについて勉強になった
ポール=アルテのツイスト博士もの. 七番目の仮説はなかなかよかった. 虎の首はいまいちでは.
日本民主主義文学同盟(現日本民主主義文学会)の機関誌「民主文学」に1970年代中頃載った小説を霜多正次が選んだもの. 霜多正次の「沖縄島」が面白かったので借りたのだが, 彼の小説はなし.
蟻の懸橋(右遠俊郎)はなかなか迫力があった
5月に展示を見にいった死体カメラマン釣崎清隆氏がかかわっている作品. ファイト批評はむちゃくちゃな批評だが面白い. エメラルド王はそこまでではない.
対談のほうが面白いね
ちょっと古い感じの教本
ポール=アルテ知らなかったが良かった.
楽しめた
なかなか良かった
思ったほど面白くなかった
2 よりは面白かった.
Megadeth / Anthrax の予習中心
1 のほうが面白かった
本としてはスカスカだけどやってることはすごい
倒壊する話が読みたかったので.
買って読んだ本についても書いていくのでタイトル変えた
ラジオを聞いていたのは 1990年代なのでこのころのことは全然知らないが面白かった
なかなか面白い
きけわだつみのこえ は編集が入ってるのと, わだつみ会の変遷が興味深い
草のうた のほうで子供のころに迷信を打破していく話が何回か出ているのだが, そういう人がなぜキリスト教を信じるようになったのかというのは興味深い
なかなか面白かった
面白い. 違和感はあったけど最後までわからなかった.
ペールワン戦については知らないことが多かった.
参考になった.
そこまで面白くなかった.
推理小説の古典を読んでみた. 幻の女のほうは古い訳でも読んでたな. どちらも名作と言われるだけの作品.