読んだ本
日本文学史序説
最近なら江戸川乱歩なんかも入ってもよさそうなのだが
図解・首都高速の科学-建設技術から渋滞判定のしくみまで / 東京道路奇景
車は運転できないが結構面白かった.
兵隊三日捕虜三年
1945/08/13 に満州で現地で徴兵され(軍属->軍人)3年以上抑留された人の話を別の人がまとめたもの.
最近なら江戸川乱歩なんかも入ってもよさそうなのだが
車は運転できないが結構面白かった.
1945/08/13 に満州で現地で徴兵され(軍属->軍人)3年以上抑留された人の話を別の人がまとめたもの.
最初は面白かったが, 途中からいろいろなことを断定的に言い過ぎていて微妙だった.
湊かなえ. 細かいところを気にしなければ読ませる作家だ.
夢枕獏の対談. なかなか面白かった
楽しめる作品がいくつかあった. 火星人ゴーホームなども読んでみるか.
村上龍の他の作品とはなんか違った感じを受けた.
最近ドラマになっていたようだ(観てない). あの結末をどうドラマ化したのだろうか. あとひっかかる部分もそれなりに
ノア=ホーリーの作品. 面白いがなんかすっきりしない.
柴田錬三郎の真田十勇士は昔読んだことがあったが, 少し別の話だった.
以前読んだのは文庫2巻で小野次郎右衛門の話があったが, 今回は文庫3巻で小野次郎右衛門の話はない.
CSIRTなどの話
中核派は2006年に分裂してたのか
筒井康隆のまだ読んでなかった本. どれもいまいち
星新一による星一の話. たぶん読んだことなかった. 面白い.
昔毎日新聞紙上で読んでいた. 最後は覚えていた. 新聞連載だからかちょっと構成が甘いところがある気がするが, 面白い
筒井康隆. 結構読んできたつもりだが, 漏れがあるので埋めていきたいところ. 愛のひだりがわは面白かった.
メモを残すのを忘れたので記憶に残っているもののみ
山崎照朝さんのインタビューも読みたい
イスラエルについて勉強になった
ポール=アルテのツイスト博士もの. 七番目の仮説はなかなかよかった. 虎の首はいまいちでは.
日本民主主義文学同盟(現日本民主主義文学会)の機関誌「民主文学」に1970年代中頃載った小説を霜多正次が選んだもの. 霜多正次の「沖縄島」が面白かったので借りたのだが, 彼の小説はなし.
蟻の懸橋(右遠俊郎)はなかなか迫力があった
5月に展示を見にいった死体カメラマン釣崎清隆氏がかかわっている作品. ファイト批評はむちゃくちゃな批評だが面白い. エメラルド王はそこまでではない.
対談のほうが面白いね
ちょっと古い感じの教本
ポール=アルテ知らなかったが良かった.
楽しめた