2017-01-04 に図書館で借りて読んだ本
- ノックス・マシン
- 一の悲劇-長編本格推理
法月綸太郎はそんなに読んでないので読んでみた. ノックス・マシンは物理をふんだんに舞台設定につかっていてなかなか面白かった. 一の悲劇のほうは途中で犯人の目星が着いた.
法月綸太郎はそんなに読んでないので読んでみた. ノックス・マシンは物理をふんだんに舞台設定につかっていてなかなか面白かった. 一の悲劇のほうは途中で犯人の目星が着いた.
元ネタ: Linux デスクトップ環境 2017 - k0kubun’s blog
20年以上 GNU/Linux でデスクトップ環境使っているので書いてみる
慣れ. デスクトップPCなら Debian unstable で ノートPCなら Ubuntu. 次は Arch にしようかと思う
井上成美と高木惣吉はなかなか興味深い人物だが, 阿川弘之の「井上成美」を読んだ程度の知識しかないので借りた.
いつまで続くかわからないが, 読んだ本(とその簡単な感想)をメモってみる.
「精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険」を読んだ. 面白かったが小説としての面白さは「白と黒のとびら」のほうが上だった. 余裕があれば2回目は精読したいところ.
LINE 社を避けたくなったので, livedoor ブログの更新はやめて Hugo を利用してブログを書いてみる