図書館で借りて読んだ本
- 朝鮮半島で迎えた敗戦-在留邦人がたどった苦難の軌跡
予想以上にすごい話ばかりだった
- 蘭陵王
題材は良い.
- サッカーなら、どんな障がいも超えられる
アンプティサッカーの人がテレビでラモスと一緒にやってる番組を見たことがあったので読んでみた.
- トウガラシの世界史-辛くて熱い「食卓革命」
スパイシー丸山氏の Twitter で紹介されていたので読んでみた
- 山岳信仰-日本文化の根底を探る
宗教・信仰は敵なので敵を知るために
- 「余剰次元」と逆二乗則の破れ-我々の世界は本当に三次元か?
余剰次元のイメージがわかりやすかった
- 監視スタディーズ-「見ること」「見られること」の社会理論
こうしましょうなどと歯切れのいいことが書いてある本ではない
- 老検死官シリ先生がゆく
面白い推理小説だった. オカルティックなところもあるのでそういうのがダメな人もいるだろう.