図書館で借りて読んだ本
- 「疲れにくい体」をつくる非筋肉トレーニング-運動効率3割UP!の「全身協調力」を鍛えよう
あんまり参考にならなかった
- アイルランドを知れば日本がわかる
元大使の人の外交の話. なかなか面白かった.
- 目の見えないアスリートの身体論-なぜ視覚なしでプレイできるのか
- 目の見えない人は世界をどう見ているのか
目が見えなくなっても運動が続けられるとよさそう.
- 生まれつきの女王蜂はいない-DNAだけでは決まらない遺伝子の使い道
なかなかわかりやすい. とりあえず企業のDNAが〜みたいな言葉は使わないようにしよう
- 百田尚樹『殉愛』の真実
殉愛のほうは読んでない.
- 急いてはいけない-加速する時代の「知性」とは
オシムの本. なかなか面白い.
- 戦争巡歴-同盟通信記者が見た日中戦争、欧州戦争、太平洋戦争
記者の感覚がだんだんと変わっていくのが面白い. 創作部分もあるだろうがなかなか無茶をやってる.
- バンド臨終図巻
古いバンドの記述で違和感を感じるところがあった