読んだ本
サルは大西洋を渡った
面白かった. ただし問題もあるようだ: 『The Monkey’s Voyage: How Improbable Journeys Shaped the History of Life』 - leeswijzer: boeken annex van dagboek
暴かれるべき文学のイデオロギー
微妙
ハインズ博士「超科学」をきる Part1,2
トンデモ本の世界の参考資料に載っていて昔から読んでみたかったが, いままで読んでなかった. 今読むとちょっとテーマが古い
ガードナーの不思議な最終講義
マーティン・ガードナーのエッセイ集. 期待したほど面白くはない.
“蒙古の怪人”キラー・カーン自伝
なかなかよかった.
堺利彦 - 初期社会主義の思想圏
堺利彦周辺は面白い