読んだ本
シャンタラム
読んでいる最中は楽しかった. 後にはあまり残らない.
男が痴漢になる理由
グラフの書き方がダメなところがあった. 内容はもっともっぽい
1000の小説とバックベアード
いまいち
雪の練習生
死の接吻はすごくいい
異次元の館の殺人
いまいち
読んでいる最中は楽しかった. 後にはあまり残らない.
グラフの書き方がダメなところがあった. 内容はもっともっぽい
いまいち
死の接吻はすごくいい
いまいち
筒井康隆における虚構内存在についての本. なかなかおもしろかった
文化大革命 なかなかよくわからない
チベットにおける文化大革命についての本. 写真が多く興味深い
当時の日本サッカー協会審判委員長の本. ちょっと身贔屓があるが, 参考になる.
楽しめた.
まだまだ研究が進んでいっている. 敗戦時に書類を焼いてなければもっと楽だったのではないかと思うが
荒畑寒村のデビュー作. 激烈な文章だ.
まあまあ.
なかなか面白かった.
年と共に眠りの質が悪くなっている感じがあるので睡眠の本を読んでみた. リモートワークのために1日部屋から出ない日もあったので, なるべく日のあるうちに外出するようにしよう. 内容は前者のほうがよかった.
山田 風太郎 と 高木 彬光の合作. 出来はよくない.
いままでちゃんと読んでなかったのがもったいなかった
公民権運動などを経て意識はどう変わったのか
筒井康隆のエッセイ. まだそこまで駄目になってない.
荒畑寒村. 日本共産党の研究で参照されていたので存在は知っていたが未読だった. 面白い.
そこそこ
沼正三. なかなか面白かった.
読ませる. オチは予想できた.
面白かった. ただし問題もあるようだ: 『The Monkey’s Voyage: How Improbable Journeys Shaped the History of Life』 - leeswijzer: boeken annex van dagboek
微妙
トンデモ本の世界の参考資料に載っていて昔から読んでみたかったが, いままで読んでなかった. 今読むとちょっとテーマが古い
田中芳樹. なかなか面白い
途中までは非常に面白かった. 売文社以降はちょっと熱が覚めた.
あまり面白くなかった.
三島由紀夫と関係があった自衛官の本.
いまいちな感じ
トレーニングの部分は実践できていないが(チームでやるものなので)なかなか良い本のようにみえる.
戦中戦後の日記ほど面白くはない
このころの Burrn! は読んでいたので, だいたい読んだことがあった. なかなか面白い
人間椅子が主題歌をやっているドラマが放映中. 小説としてはいまいちだが, ドラマで話を膨らませやすそう.
精読はしてないが 悪い本ではなさそう. 気になる点はあった.
闇だ.
吉田豪と掟ポルシェによる芸能人へのインタビュー集. 回によっと面白さに差はある.
サマセット=モームの短編集. マッキントッシがよかった.
夢枕獏の短篇小説集. 鳥葬の山がよかった
毒性の解説はよかったが, 犯罪の部分はちょっと退屈だった.
川端康成. 千羽鶴のほうが好み.
既読だった.
使えるかはともかくいろいろざっくりと知れる
なかなか興味深い
堀越英範の話がよかった.
物理また勉強しようかなという気持ちがでてくる.
川端康成. このあとが気になる話
シビルやビリーミリガンの話とは違った興味深さがある.
いろいろな人による「有罪」の人の弁護をする理由.
なかなかつらい話だった
遠藤周作. そんなによくなかった.
なるべく密約をなくしたいですね.
藤田俊哉の2013年の本. 彼ならもっといい本が書けると思う. いまいち.
適当にタイトルで選んだらいわゆるロマンス小説だった. べつにつまらなくはなかった.
このシリーズはだいたい持っているがこれが持ってなかった. シリーズのなかではいまいちな方
メモを取り忘れた. のですべてではない
吉田同名がなかなかよかった.
再読したがいまいち.
一橋文哉もの. 経済ヤクザはなかなかよかったが, 他はいまいち.
あまり内田康夫のは読んだことがない. 悪くはなかった.
横田増生のルポ. 文春のものより他のもののほうが出来がいい感じがある. 文春の編集者がいまいちなのかも.
表題作は既読だったがあらためて読んでも面白い
甲賀忍法帖の山田正紀による続編. 途中までは悪くはなかったが. アニメ化するのね.
「悪事の清算」戸梶圭太と「失敗作」鳥飼否宇がなかなかよかった.
いつも図書館で10冊予約しているのだが, 図書館側の用意が7冊しか間に合わなかったので明日か明後日以下を返しにいく.
カーの作品以外は未読だった.
小島 正樹. 武家屋敷の殺人は楽しめたが扼殺のロンドはいまいち.
山田 風太郎. 表題策は作者も気にいってないそうで, いまいち. その他に未収録の短編があり, これにはいいものがあった.
長谷部誠の本. いいことも書いてあればなんだこれというところもある.
島田荘司. 無茶苦茶ではあるが面白い
風間氏の他の本のほうがよかった感じ.
ウルフは少ししか読んだことがないが, これはすごくよかった.
吉本ばばなをひさびさに読んでみた. 思ったより楽しかった.
アメリカでフリーペーパーに広告を出す人(だいたいネットは使えない)を尋ねてのインタビュー集. 面白い回がある.
不平等条約なので改正したい
興味深い
物理の歴史を追いながらループ量子重力理論まで解説
非常に面白かった.
いくつかすごい面白い話があった. 破壊願望がありそう
トム=ジョーンズ. 力がある.
勝田主計や森伝に注目した昭和初期の話. 知らない視点なので面白かった.
トリフィドの日/地衣騒動. 筋肉少女帯の歌は知っているが小説を読んだことがないので借りてみた. 地衣騒動のほうが面白かった. どちらもちょっと中だるみしている感じがある.
つまらなかった.
面白い話もあった.
戦後についての論考集. いまいち.
なかなか興味深かった.
ゴッドタン以外の劇団ひとりは面白くない説が補強される小説だった.
最近なら江戸川乱歩なんかも入ってもよさそうなのだが
車は運転できないが結構面白かった.
1945/08/13 に満州で現地で徴兵され(軍属->軍人)3年以上抑留された人の話を別の人がまとめたもの.
最初は面白かったが, 途中からいろいろなことを断定的に言い過ぎていて微妙だった.
湊かなえ. 細かいところを気にしなければ読ませる作家だ.
夢枕獏の対談. なかなか面白かった
楽しめる作品がいくつかあった. 火星人ゴーホームなども読んでみるか.
村上龍の他の作品とはなんか違った感じを受けた.
最近ドラマになっていたようだ(観てない). あの結末をどうドラマ化したのだろうか. あとひっかかる部分もそれなりに
ノア=ホーリーの作品. 面白いがなんかすっきりしない.
柴田錬三郎の真田十勇士は昔読んだことがあったが, 少し別の話だった.
以前読んだのは文庫2巻で小野次郎右衛門の話があったが, 今回は文庫3巻で小野次郎右衛門の話はない.
CSIRTなどの話
中核派は2006年に分裂してたのか
筒井康隆のまだ読んでなかった本. どれもいまいち
星新一による星一の話. たぶん読んだことなかった. 面白い.
昔毎日新聞紙上で読んでいた. 最後は覚えていた. 新聞連載だからかちょっと構成が甘いところがある気がするが, 面白い
筒井康隆. 結構読んできたつもりだが, 漏れがあるので埋めていきたいところ. 愛のひだりがわは面白かった.
メモを残すのを忘れたので記憶に残っているもののみ
山崎照朝さんのインタビューも読みたい
イスラエルについて勉強になった
ポール=アルテのツイスト博士もの. 七番目の仮説はなかなかよかった. 虎の首はいまいちでは.
日本民主主義文学同盟(現日本民主主義文学会)の機関誌「民主文学」に1970年代中頃載った小説を霜多正次が選んだもの. 霜多正次の「沖縄島」が面白かったので借りたのだが, 彼の小説はなし.
蟻の懸橋(右遠俊郎)はなかなか迫力があった
5月に展示を見にいった死体カメラマン釣崎清隆氏がかかわっている作品. ファイト批評はむちゃくちゃな批評だが面白い. エメラルド王はそこまでではない.
対談のほうが面白いね
ちょっと古い感じの教本
ポール=アルテ知らなかったが良かった.
楽しめた
なかなか良かった
思ったほど面白くなかった
2 よりは面白かった.
1 のほうが面白かった
本としてはスカスカだけどやってることはすごい
倒壊する話が読みたかったので.
買って読んだ本についても書いていくのでタイトル変えた
ラジオを聞いていたのは 1990年代なのでこのころのことは全然知らないが面白かった
なかなか面白い
きけわだつみのこえ は編集が入ってるのと, わだつみ会の変遷が興味深い
草のうた のほうで子供のころに迷信を打破していく話が何回か出ているのだが, そういう人がなぜキリスト教を信じるようになったのかというのは興味深い
なかなか面白かった
面白い. 違和感はあったけど最後までわからなかった.
ペールワン戦については知らないことが多かった.
参考になった.
そこまで面白くなかった.
推理小説の古典を読んでみた. 幻の女のほうは古い訳でも読んでたな. どちらも名作と言われるだけの作品.
結構勉強になった.
紙のプロレスRadical を楽しんでいたのも20年くらい前になってしまった.
カニバリズム小論(法月綸太郎) と 藤枝邸の完全なる密室(東川篤哉) はなかなか.
既読だった.
明確な目標を定めないところなど共感する部分があった.
おぎやはぎの本. TV番組「東京イエローページ」や「デカメロン」について言及があったのが楽しい
やっぱりわかりにくい. 借りずに買って何度も読んだほうがいいんだろうな
密室物の推理小説が読みたくなったので, 図書館にあったものを借りてみた. カーは短編は好み. 中編以上になるとあまり好みではない. アリス・ミラー城は読んでる間は楽しかった. キマイラの新しい城は既読だった. 密室蒐集家はさわやかな感じでなかなかよい.
あんまり参考にならなかった
元大使の人の外交の話. なかなか面白かった.
火野葦平の戦中と戦後の作品を読んでみた. かなりの洞察力のある人がすくなくとも戦中は時代に流されてしまっているのを感じる.
Twitterでみかけたので借りた. 産業革命以後の労働 基本的には変わってなさそう
API というと 最近は Web API に考えがいってしまうが, これは Ruby の API の話. とはいえ Web にも参考になる話もある
予想以上にすごい話ばかりだった
題材は良い.
アンプティサッカーの人がテレビでラモスと一緒にやってる番組を見たことがあったので読んでみた.
法月綸太郎はそんなに読んでないので読んでみた. ノックス・マシンは物理をふんだんに舞台設定につかっていてなかなか面白かった. 一の悲劇のほうは途中で犯人の目星が着いた.
井上成美と高木惣吉はなかなか興味深い人物だが, 阿川弘之の「井上成美」を読んだ程度の知識しかないので借りた.
いつまで続くかわからないが, 読んだ本(とその簡単な感想)をメモってみる.
「精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険」を読んだ. 面白かったが小説としての面白さは「白と黒のとびら」のほうが上だった. 余裕があれば2回目は精読したいところ.